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農産物直売所に特化したPOSシステム「iD-POS」
農産物の委託販売業向けに開発された、POSシステムです。 販売管理だけでなく、農業振興の調査等で必要になる提出資料の作成も行えます。

農産物直売所向けPOSシステムとは

農産物直売所のような委託販売を行っている直売所は、売上管理と支払い委託精算管理を行う必要がある為、一般POSシステムの機能だけでは、業務を網羅する事ができません。

代表的なものとして、以下のような機能が必要となります。

【商品ラベル発行】

一般的な小売店舗は、仕入商品に対して店舗側で価格を決定し、商品を陳列します。 直売所では、バックヤードで、出荷者が自ら価格を決定し、商品ラベル発行する仕組みが必要となります。

【POSレジと売上集計】

POSレジを通過した商品の名称、個数、金額などのデータを蓄積し、分析する機能が必要となります。

【委託精算処理】

ひとりひとりの出荷者に対して、売上から各種手数料を差し引いて振込ができるよう支払データを作成する機能が必要となります。

農産物直売所向けPOSシステムの最近の動向

情報発信

道の駅や農産物直売所では、ホームページ、SNS、ブログなど集客の為に様々な情報発信を行っています。 また消費者も事前にインターネットで情報を調べて施設に来るケースも多くあります。

その際に、更新の少ない情報が表示されていると施設に魅力がないと敬遠されてしまう傾向があります。 POSシステムは、商品の入荷情報、売上情報 等様々な情報を蓄積していきます。 売上ランキングや、入荷情報といった、消費者が知りたい情報を定期的発信できるようデータの連携をしていくことが求められています。

「安全・安心」の提供

「食の安全・安心」に対する消費者の意識が高い現在、道の駅は「新鮮」で「おいしい」だけでなく「安全・安心」を強く求められています。

農産物直売所が、その要望に答える為の取り組みの1つに、栽培履歴の管理があります。 いつどれくらいの農薬を使用したかの履歴を開示するための記録資料で、多くの農産物直売所が、出荷者からの提出を義務付けています。

提出後は、使用可能な農薬かどうか?使用量は問題ないか?といった確認を農産物直売所が行うのですが、同じ有効成分の農薬でもメーカー毎に農薬の名前が異なることもある為、確認作業に多くの時間を費やしており、解決策が求められています。 iD-POSでは栽培履歴が未提出の野菜のラベル発行禁止や、農薬の自動判定など、事務効率の向上にもお役立ていただけます。

農産物直売所向けPOSシステム『iD-POS』のメリット

農産物直売所向けPOSシステム『iD-POS』は、委託販売業務に必要な基本機能を有した上で、出荷者、直売所、消費者のみなさんが使い易いシステムになっています。 出荷者が使用する、「ラベル発行画面」は、年配の方でも使いやすいように、大きな画面でタッチパネルになっていて、実際に90代の方にもご利用いただいています。 直売所では、精算処理時間の短縮はもちろんですが、その後の各機関への複雑な報告資料なども1度設定をしていただくと、次回から簡単に作成できるようになります。 また、POSシステムに蓄積されたデータを自動的にTwitterへtweetさせる(つぶやかせる)ことで、顧客へ入荷情報や在庫状況を発信することができます。

農産物直売所に特化した『iD-POS』の特徴

  1. 農産物の委託販売に特化したPOSシステムです。
  2. 生産者自ら商品ラベルを発行できます。
  3. 売上状況を生産者、直売所で何時でも共有出来ます。
  4. Twitterに自動的に投稿します。
  5. 複雑な報告資料もシステム化で簡素化します。
  6. 豊富な導入実績を有しています。
  7. 簡単操作で易しいシステムです。

よくあるご質問(Q&A)

顧客サービス

  • 集客の為にSNS等で情報発信したいけど、面倒なことはしたくありません。何かよい方法はありますか?
    Twitter連携機能を使えば、POSレジに蓄積された売上データをもとに 当日の売れ筋をランキング化し、Twitterへ自動的に投稿します。 旬の農産物を次々と紹介していくことで、毎日、フォロワーに情報を発信し、 直売所の特色をアピールすることができます。 また、ホームページと連携させることにより「動きのある、情報発信のある」サイト作りができます。
  • 人気の野菜が午前中に売り切れて、午後には商品棚が空いてしまい欠品が目立ってしまいます。何かよい対策はありますか?
    iD-POSを導入いただくと、POSレジで売り上がった農産物の名前、個数、金額を出荷者にメールで定期的に通知することができます(出荷者からの問い合わせも可)。 売上状況をタイムリーに共有する事で、出荷者に農産物の追加出荷を促し、充実した売り場づくりにお役立ていただけます。 また、一斉メール配信機能で追加出品を呼びかけることもできます。

資料作成

  • 各機関へ報告資料の提出が必要となります。資料作成にはどれくらい時間がかかりますか?
    自由帳票設計オプションiD-Repoを導入いただくことで、必要な情報を抽出して、直売所だけで、 役所への提出用の報告資料の作成や、分析用の資料を作成することができます。 時間のかかっていた帳票作成も、1度作成してしまえば、2回目からは数分で作成いただけるようになります。
  • 今後の計画の為に、分析を行いたいのですがPOSシステムでどのような事ができますか?
    出荷情報、売上情報、在庫情報と様々な情報がPOSシステムに蓄積されています。 ITが苦手な方でも、経営分析ができるよう、標準の分析資料を実装しています。 詳細はこちら また、自由帳票設計オプションを導入いただければ、直売所オリジナルの分析資料の作成も可能です。 詳細はこちら

稼動まで

  • POSシステムを使えるようになるまでにどれくらいの時間がかかりますか?
    規模によりますが、カスタマイズなしの場合はお打ち合わせ含めご発注後2~3ヶ月ぐらいで稼働いただけます。 新規オープン、他社からの乗り換え等、様々な経験がテクノアにはございます。お気軽にご相談ください。

レジ対応

  • クレジットカードでのお支払を希望されるお客様が増えてきたのですが対応していますか?
    クレジットカード、電子マネーに対応しています。 その他の運用にも対応していますのでお気軽にご相談ください。
  • 農産物直場所でポイントカードを発行しています。お買い上げ時に、ポイントをつける事はできますか?
    可能です。お買い上げ金額に応じてのポイント付与、カード発行手数料の精算等、農産物直売所の運用に合わせて柔軟に対応しますのでご相談ください。

運用説明について

  • 出荷者への説明会も実施いただけますか?
    多くの実績がありますので、状況に応じたメニューで実施ができます。出荷者の方に合わせて説明を行いますのでご相談ください。

出荷者対応について

  • POSシステムを導入した場合、出荷者の方に、お支払する金額の通知はどのような対応ができますか?
    委託精算書(出荷者の方にお支払する金額の明細書)をPOSレジシステムから発行する事ができます。 通常、出荷者の方が出荷に来られる際にお渡しいただきますが 全出荷者にお渡しするのが難しい場合には、郵送やメールでの配布も可能です。 お客様の運用を踏まえた上で、ご提案致します。
  • 廃棄手数料を出荷者から集めたいのですが、どのような運用になりますか?
    廃棄商品の商品ラベルを機械で読み込むことで、精算時にお店で設定した廃棄手数料を精算金額から差し引いた金額を出荷者にお支払いが可能です。
  • 朝は、開店準備が忙しく、ラベル発行を行っていると時間が足りません。他の直売所ではどうしていますか?
    『iD-POS』には、生産者が自らラベル発行できる仕組みがございます。
    簡単操作でご高齢の方にも使い易く、多くの直売所・道の駅で、出荷者自身でラベル発行いただいており、開店準備時の直売所スタッフ様の業務負担を軽減しています。

直売所スタッフの操作について

  • 高齢でパソコン操作が苦手な職員が多いのですが使いこなせますか?
    ご安心ください。様々な年齢層のお客様とテクノアはともに歩んできました。 パソコンやITが苦手だなというお客様でも懇切丁寧に納得いくまでご説明差し上げます。 実際に高齢の方でも、POSシステム『iD-POS』を使いこなしていらっしゃいます。
  • 野菜に使用した農薬の確認作業が大変です。簡単に確認可能な方法はありますか?
    農産物に対して、出荷者に専用用紙で栽培履歴を提出していただくと、自動で使用した農薬、肥料の妥当性をチェックします。 また、顧客は店頭に設置された端末に、商品のラベルを読み取らせることで、その野菜に使用された農薬や散布回数等を確認することができ、安心して購入できます。 ※連携オプション機能「農産物生産履歴開示システム「アイ・ファーマー」 詳細はこちら
  • 展示場や、イベントなど店舗以外で販売を行う事がありますが、そのような場合どうなりますか?
    小型のPOSレジも用意しておりますので、店舗以外でご利用いただく運用も可能です。 営業後、売り上げ実績を取込めば、委託精算も可能です。

サポートについて

  • パソコンやITには不慣れで、質問する事が多くなりそうですがサポートは大丈夫ですか?
    ご安心ください。弊社のお客様には、パソコンやITには不慣れというスタッフの方が多い農産物直売所様もいらっしゃいます。 サポートセンターによる、電話とリモートサポート(お客様の画面を見ながらの操作サポート)で、 万全な体制でサポートを行います。 ※リモートには、インターネット環境が必要です。

その他

  • 軽減税率対策補助金の対象となっていますか?
    はい、補助金対象のシステムとなっております。 軽減税率補助金についてはこちらを参照ください。 http://kzt-hojo.jp/ 申請の方法などもお気軽にお問い合わせください。